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Photo: Noda Kohichi 色絵銀漆彩鉢「漣を聞く」
2026年 磁土、上絵具、銀、金箔、漆 24.3cm, φ50.5cm
1968年東京都生まれ、神奈川県横浜市を拠点とする陶芸家。1993年東京藝術大学大学院美術研究科陶芸専攻修了、浅野陽に師事。1998年にイタリアのファエンツァ陶芸美術学校を卒業し、2001年まで同地で作陶した。マヨリカ焼の技法に上絵付けや銀彩、漆を融合させた独自の「銀漆彩」により、色の重なりが生む奥行きを追求する。磁器に文様が銀と色彩の層となって揺らめく作品は、華やかさと静謐さを併せ持つ。2023年第10回菊池ビエンナーレ大賞、2025年第65回東日本伝統工芸展東京都知事賞、2026年第20回パラミタ陶芸大賞。日本工芸会正会員。