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出品作品 《植物の記憶 / 忘れじの庭 猛暑日の草が生い茂る影にて》
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出品作品 《植物の記憶 / 忘れじの庭 しとしとと雨の降る梅雨の卯辰山にて》
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出品作品 《植物の記憶 / 忘れじの庭 梅雨始めの月明かりの中にて》
1984年高知県生まれ。北欧やアメリカを中心に滞在制作招聘を受け、国内外の美術館で展示活動を行う。近年の主な個展に2023年「Subtle Intimacy : Here and There」(ポートランド日本庭園)、2024年「雪の中の青」(アートコートギャラリー)。ニューヨークタイムズ紙や日本経済新聞などで作家特集掲載。現在は、石川県にて制作。主な賞歴に、2019年「第33回Rakow Commission」(コーニングガラス美術館)、「富山ガラス大賞展2021」大賞(富山市ガラス美術館)など。主な収蔵先にコーニングガラス美術館、エベルトフトガラス美術館、ラトビア国立美術館、金沢21世紀美術館などがある。